どうも!ペンタゴン君です!
DMM WebCamp(WebCamp Pro)は3カ月で未経験から即戦力の人材を目指す、就職支援付きのプログラミングスクールです。
DMM WebCampでプログラミングを学んだ人の就職成功率は98%にものぼります。
厚生労働省の「平成28年度(2016年度)大学等卒業者の就職状況調査」によると、就職率の過去最高といわれているは2017年3月卒の大卒就職率で97.6%です。
そのため、就職成功率98%というのはかなり優秀な数字といえます。
DMM WebCampとは、どのようなプログラミングスクールなのか?
口コミからみる評判はどうなのか?
メリットだけでなく、デメリットはなんなのか?
現役のシステムエンジニア兼プログラマーである筆者から見た意見も交えながら紹介したいと思います。
【結論】DMM WebCampの悪い評判は、おもに「授業についていけない」「講師の方に萎縮してしまった」というものでした。
重要なカリキュラムや講師自体のスキル、サポートなどは評判が良く、エンジニアの私からみても学ぶ技術は実際の現場で役立つものです。
なんとなく学びたいという気持ちだけでは学習ペースについていけないかもしれませんが、意欲のある方であれば実際の開発現場で活躍できるほどの技術を短期間で身につけることができるでしょう。
転職保証付きのことも考えると、現役プログラマーから見ても、最短でプログラマーとして活躍できるプログラミングスクールといえます。