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美容初心者の30代男性向けマル秘情報ブログ

デジタルハリウッドのご紹介です!

どうも!ペンタゴン君です!

 

資料請求〜実地調査まで終えてわたしが契約をしたのはデジタルハリウッド、通称デジハリでした。

デジハリは大学からオンラインスクールまで様々な形態の教育を提供していますが、わたしは「デジタルハリウッドSTUDIO」に通っていました。

デジタルハリウッドの本校は東京と大阪にしかなくそこにはCGやUI/UX(デザインのもっと深いところ)の科目もありますが、専門性の高いそれらの科目はSTUDIOにはありません。

とはいえ、私はそれらを学ぶ予定はなかったので当時勤務していた会社の近くにあったSTUDIOを選びました

契約時にトラブルが起きしょっぱなから不安になる
見学会に行った時に営業担当の方から「当月割引があるから◯日までに授業料を振り込めば1万円安くなるよ」と聞いたのですが、、、

その営業担当の方の説明不足で、契約時に「実は振込期限というものがあり、その期日を過ぎているので今日振り込まれても割引は効きません」と言われてしまいます。

向こうのミスで割引枯れる権利を失うのも癪だったので、結局希望していた入校日より1ヵ月遅らせて翌月分の割引が効く期間に振込をすることにしました。

全体の受講料から見たら大した金額ではないかもしれないけど、人の金だからってそんな適当に扱うなと思ったし、一刻も早く会社を辞めたくて通う決意をしたので1ヶ月の遅れは痛かったです。

その後、その営業担当の方とは二度と関わることはありませんでしたが、気持ちよく契約ができず、最初は不信感しかありませんでした。

見学のときもこっちが真剣に質問をしているのに、終始ヘラヘラしていて目が明後日の方向に行っていたので変な人だなあとは思っていたんですが、はずれだったようです…。

お金のこと(割引額など含め)はメモする勢いでしっかり確認しておくことをおすすめします。後日電話やメールで再度確認してもいいレベル。

というか今回は口頭で聞いた話があとから全然変わっていたので、メールのほうが文字で残るのでいいですね。

こんなことがあったのですが、スクールで大切なのは営業の人じゃないし、提供しているサービス自体はいいなと感じたので納得して入校を決めました。

デジハリは全国にたくさんあるからそれぞれの色や方針があるし、営業さんにもいろいろな人がいるからこれがデジハリ全体のイメージというわけではないと思っているし、こんなことは他のスクールでもありそうなので、注意してねということを伝えたいだけ☆ってことを補足しておきます

それでもデジハリを選んだ理由
しょっぱなから不安な気持ちにしてくれたデジハリ(の営業の人)ですが、複数のスクールを吟味した上でなぜデジハリを選んだのか。その理由を書いていきます。

①会社から激近だったから

驚くことになんと会社から徒歩数分で行ける場所にあったのです。

近すぎて実質弊社じゃん。と思いました。

仕事終わった後に予約の電話をスクールに向かいながら入れるんですが、近すぎるあまりに「何時くらいに来れますか?」って聞かれるとよく「あと2分位…いやもう着いちゃいましたw」って答えていました。

この近さは残業が多い当時の職場の仕事帰りに通うことを考えると最高の立地です!

あと通いやすいとモチベーションもしぼみにくい。

仕事した後に学ぶのがきついことは容易に想像できると思います…笑

 

他に検討していたスクールは通学に電車を使わねばならない距離にあり、説明会の時に「これ続くかな?ちょっとキツいなあ…」と思ってしまいました。

通学に電車を使うとついつい「やっぱ今日は疲れたしまっすぐ帰ろうか」って反対方向の電車に乗ってしまいそうで。

夜遅い時間までやっているのもありがたい!

②家でも勉強が進められるから
スクールに行けない日でもオンライン学習システムを使うことが出来るので、自宅で勉強を進められることが魅力的だと思ったからです。

残業が多い日はスクールが開いている時間に間に合わないし、その時住んでいた家はスクールから遠かったので”自宅で勉強する”という選択肢も欲しかったのです。

③先生(トレーナー)の雰囲気が良かったから
わたしは「先生」というものに関しては最悪な思い出ばかりの人生を送ってきました。

学校にしろ部活にしろ車の教習所にしろ、思い出したくないことしかありませんw

だから仕事と両立して大金はたいた上で心を折られるんじゃなかろうか…と不安に思っていたのです;

しかし!デジハリは体験入学のときに対応してくださった先生の、物腰柔らかで丁寧だけど親しみやすい雰囲気に安心しました。

※動画で講義をする先生と隣で教えてくれる先生は別なので、区別をするために隣で教えてくれる人の通称は「トレーナー」という設定になっていました。

つまりトレーナーさんの対応がすごくよくて安心して入学できたということになります。

④スクール自体の雰囲気も合いそうだった

他の生徒との物理的・心理的な距離が気になっていたのですが、わたしが赴いた時間(自分が今後通えそうな時間に行きました)は、人がまばらにいる程度。

教室にぎゅうぎゅう詰めという感じでもなく快適に勉強ができそうでした。

講義形式ではないので各生徒が登校する時間はバラバラで、生徒同士で既にコミュニティが出来ているとか、そういう個人間の交流がなさそうなところもよかったです。

そういう場所で発生する半端な仲間意識がホント無理なんです。。笑

ほどよい音量でBGMがかかっているところもよかったです。

デジハリの雰囲気やシステム
おしゃカフェ感がある

デジハリ公式サイトより参照

見てこのおしゃれさ。これは仙台校の様子です。全国のスクールの様子を見ていると、地方に行けば行くほど広くて施設が充実してくる感じですね。

専門学校とかPCスクールという言葉からは想像し難いおしゃれさです。

英語やフランス語のBGMがカフェくらいの音量でかかり、イスや照明も「カフェから持ってきたの?」って感じのデザインでした。

実際にデジハリのサイトでもおしゃれなカフェのような内装をアピールしているので入校者を増やすためにも力を入れているのでしょう。

あっ、「学ぶことが目的だし、見た目とかどうでもよくね?」って思いました?思いますよね。

でもこれがめっちゃ集中できる…!空間設計の人とかが携わってるのかもしれません。

仕事の後に来る人のことや休日に1日ぶっ通しで勉強をする人のために、コンビニなどで買ってきた食べ物を食べていいスペースが用意されているのは助かりました。

 

おススメです!